昨日は選挙区阿賀町で国政報告会。妻と長女、長男も皆さんに日頃の感謝をさせて頂きました(写真1枚目)。

 今朝、上京。大島衆議院議長のもとに設けられた「衆議院選挙制度に関する調査会(いわゆる第三者委員会=佐々木委員会)」の答申、即ち「10減案」を柱とする内容について各党がその党ごとに意見を述べる「意見聴取」が開催されます。11時より先ずは自民党から始まり2番手として民主党は枝野幹事長と政治改革本部事務局長である私とで国会議長室にて大島議長に意見を申し上げて参りました(写真2枚目)。

 大きな結論としてこの度の答申について民主党として全面的に受け入れる旨を申し上げました。定数減や選挙区割り変更については各政党間や地域間で主張に様々な違いが生じます。しかし、消費増税を国民にお願いする代わりに「身を切る改革」として定数減を国民に約束したはずです。結局政党間では折り合いがつかないので総理も了承し衆院議長のもとに「第三者委員会」を設置したのですから、お願いした第三者委員会の答申を受け入れる姿がお願いした側の態様だと思います。勿論新潟県選出議員としては「地方の声はどうなるのか」という思いもありますが、重ねてですが国民全体への約束とここまでの経緯から個人や党の主張だけでは国民の声を受け止めることはできないでしょう。

 今後は地方の声を届けるために地方の議員定数削減だけではない知恵を巡らす必要があると考えます。今後も地方選出議員として何倍も地方の声を聴き、何倍も大きな声で地方の訴えを国会に届けて参ります。