• 黒岩たかひろブログ
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カテゴリー“活動日記”の記事

2016年9月26日 新体制のリスタート

Up: 2016年9月27日16:46 Author: kuroiwa, Categories: 活動日記

 本日から臨時国会スタート。補正予算やTPP、社会保障制度など国会論戦が待ち構えています。今日は衆院本会議で所信表明演説が行われ激しい論戦の火ぶたが切って落とされました。

 今日の民進党常任幹事会で私は蓮舫新体制の中、「次の内閣」の「ネクスト国土交通大臣」を拝命致しました。国土交通行政は管轄も広く、また沖縄・北方担当も兼務していますので更に膨大な仕事です。新たな布陣でリスタート致します。

 さて、新潟県知事選挙においては民進党として「自主投票」という苦渋の結論に至りました。17日の新潟県連常任幹事会(県連の意思決定機関)では森民夫氏しか立候補表明をしておらず、「自主投票」と組織として全員一致で機関決定した次第です。その後、23日に米山隆一氏が立候補表明する事となりましたが、一度全員で下した新潟県連常幹決定を覆す事は容易ではありません。この間党本部とも協議を重ねた結果でもあります。無所属で出馬したいと言う米山氏の意向を受け離党届を受理しました。これが簡潔な経緯であります。

 様々なご批判、ご意見を頂戴しております。どのような厳しいお言葉も組織の代表としてしかと承る所存です。

2016年7月11日 新潟からの希望の光

Up: 2016年7月11日17:39 Author: kuroiwa, Categories: 活動日記

 昨日、参院選投票日。新潟選挙区大激戦、森ゆうこさんが劇的な勝利を収めました。開票状況は正に手に汗握る一進一退。開票99%でも当確が出ないという壮絶な接戦の中11時半過ぎ漸く待ちに待った当確が出ました。感激のバンザイ(写真)。森さんも本当に必死に頑張りましたし、県民・市民に大きく輪を広げながら踏ん張った多くの皆さんの大きなエネルギーが爆発した勝利です。全国的には安倍政権が勝利するという結果でしたが新潟県からはこの1強状態に対する多くの県民の怒りの声が突き付けられました。

 昨年の安保法制に見られる民主主義や平和主義と言う立憲国家の根底を揺るがされかねない事への危機、ごく一握りの人しか恩恵を受けない「アベノミクス」への不安が一般に暮らす有権者から渦巻いた結果の森さんの当選です。新潟からは希望の光が灯りました。

 明け方まで比例区の結果を確認し、寝ずの一夜となりました。新潟選挙区は勝利で幕を閉じましたが国政自体はこれからも厳しい局面が続きます。

2016年6月20日 3階建ての大激戦

Up: 2016年6月21日11:41 Author: kuroiwa, Categories: 活動日記

 今日も朝宣からスタート。連日森ゆうこさんのポスターを掲げての地道な活動が続きます(写真1枚目)。

 本日は新潟3区内で森ゆうこさんの決起集会が3ヵ所、いわゆる3階建てで開催されました。夕方から夜に掛け村上市・岩船地区(写真2枚目)、新発田市(写真3枚目)、聖籠町(写真4枚目)と疾走。民進党県連代表として森さんと手を取り合い、精一杯支援していく事を決意表明して参りました。

 新潟選挙区は与野党一騎討ちの大激戦選挙区と注目されています。先週土曜日には安倍総理が丸1日新潟県に自民党現職の応援に入り、全6衆院小選挙区で街頭演説を行いました。総理日程としては異例の熱の入れようです。それ程新潟は重点選挙区なのです。

 民進党県連はいち早く参院選対本部を立ち上げ党員・サポーターそして党支持者の皆さんに森ゆうこ予定候補への「推薦」周知徹底に努めて参りました。22日からの選挙本番では更に野党統一候補への支援のうねりを拡げる様尽力致します。

2016年5月31日 衆参ダブルと騒いでいたが

Up: 2016年5月31日10:01 Author: kanri, Categories: 活動日記

 国会会期末前日の今日は地元テレビ局の取材や党の参院選対策本部に役員として出席(写真)。午後、安倍内閣不信任決議案が衆議院に提出されそれを受ける形で午後3時30分からの本会議が開会されました。

 不信任の大きな理由の一つは一昨年安倍総理は消費増税を延期し解散する際に「再び延期する事はない。はっきりと断言する。」と全国民に宣言しました。「アベノミクス」で景気を良くすることを約束し、消費税は17年4月に絶対上げると表明したのです。

 結果は。個人消費は相変わらず低迷し、国民の8割以上が豊かさを実感しないと答える不景気状況はそのまま。とても消費税を上げられる状況ではない事は明らかです。しかし、安倍総理はその原因を自らの「アベノミクス」の失敗とは認めも反省もせず、サミットで「世界経済が悪いため」と見苦しい責任転嫁を図りました。政権幹部からも「再延期するなら一昨年と同様に解散総選挙を」の声も大きく上がりましたが、総理はこれも拒否。結局消費増税再延期という公約違反だけを表明し、衆参ダブルに言及せず、何事もないように国会を閉じるようです。

 良し悪しは別にして年明けからマスコミや永田町では衆参ダブルと騒いでいましたが、結果的には肩透かしと言えば肩透かしです。

2016年5月20日 解散説の色模様

Up: 2016年5月20日13:58 Author: kuroiwa, Categories: 活動日記

 本日は国土交通委員会。質問に立って参りました(写真)。

 さて、18日の党首討論後各マスコミは熊本地震後は静かだった「衆参ダブル選挙」即ち解散の時期について賑やかに報道し始めました。翌日の新聞では毎日新聞が「衆参同時を視野に」と一面トップで伝え、共同通信の配信を受けた新潟日報は「衆参同時見送りを視野」と真逆の報道です。読売新聞は総理がサミット後に「消費増税再延期を表明する」と断定的に書いています。その意味するところも、なら衆参ダブルと解釈する人もいますし、再延期だけ表明し解散は参院選後だと説明する人もいます。要は党首討論で解散説は吹き上がりましたが、その時期についてはまちまちの評価という事です。

 一つ言えるのは解散をただ一人決める事の出来る総理が衆参ダブルの最終判断日6月1日まで残り僅かとなり決断に熟慮し出したという事でしょうか。いずれにせよ県内与党議員も変わらず「衆参ダブルを想定している」との発言を繰り返しています。解散はいかなる場合も有り得るというのは与野党問わず衆院の宿命です。大義があろうとなかろうと。

 6月1日の会期末までじりじりとする政治的神経戦が続きます。

2016年4月19日 衝撃的な答弁が

Up: 2016年4月19日21:58 Author: kuroiwa, Categories: 活動日記

 昨日のTPP特別委員会ではNHKテレビ入りでようやく質問を致しました(写真1枚目、2枚目)。ただ、国民の皆様が現在最も心配しているのが熊本・大分九州地震の被災状況。民進党は与党に対して政府には委員会審議より災害対応を優先するよう要請致しました。ただ、与党側がどうしても審議を優先させたいとの事で私たちも委員会の拒否はしませんでしたが、質疑内容は政府の災害対応に絞る事としました。私もTPPに対する質問を元々は用意していましたが、とても落ち着いてTPP審議する状況にあらずという事で被災地の農業被害対応などを含め政府に説明を求めました。

 本日はテレビ入りではありませんでしたが、TPP特委対応大臣(TPP担当大臣、外務大臣、農水大臣)を中心にTPP特別委員会が開会されました。そこで我が党の質問に対し農水大臣が衝撃的な答弁を。それは与党自民としても「聖域を守る」としていた、また、国会決議でも「聖域を確保する」としていたコメなど農林水産分野「重要5項目」において現状のまま「関税削減」や「輸入枠拡大」などの変更ない(即ち「聖域が守られた」)品目(コメの中でも「精米」や「玄米」など通常私たちが使用する分類)が、何と「ゼロ」であると農水大臣が答弁したのです。これでTPPの結果は「守れた『聖域』ゼロ」即ち「国会決議違反」である事が明白になりました(写真3枚目)。与野党からのもっと言えば国民の代弁者たる国会からの決議を守らなかったという事実は政府与党にとっては致命的です。

 「攻めるべきは攻め」「守るべきは守り」、「国益」に叶うとしていた政府説明はもろくも崩れました。TPP協定そのもの以前の「約束破り」は民主主義の観点からNGと言えましょう。

2016年4月10日 重い責務を背負いながら

Up: 2016年4月11日18:44 Author: kuroiwa, Categories: 活動日記

 本日、民進党新潟県連として初めての定期大会。本年は2年に1回の役員改選の大会にあたります。事前に設置された役員推薦委員会から本定期大会で提案を受け、私が県連代表の任に当たる事となりました。民進党という新たな党の船出、今夏の参院選、ともすれば衆参ダブル選も控えているという相当困難な局面に、最終的には県連国会議員団の調整、国会議員の皆さんから「私に代表を」という重い要請を頂きまして私としても大変重い決断ですが前に進むしかないという想いでお受けする事となりました。

 正に国民と進む民進党、そして新潟県民と共に進む民進党新潟県連、この覚悟で非力ではありますが皆様からの御協力を頂きながら、県民、国民の信頼を得、皆さんが暮らしの豊かさを実感できる国づくり、社会づくりを目指して全力を尽くします。

2016年3月24日 国益を問う政権に

Up: 2016年3月24日18:18 Author: kuroiwa, Categories: 活動日記

 本日の本会議にて正式に「環太平洋パートナーシップ協定(TPP)等に関する特別委員会」の設置が決定。本会議直後に特別委員会が開催され私もその委員の一員となりました。因みに新潟県選出議員では私一人です。

 TPPは農業にも大変大きな影響を与えますが、国全体の国益にも国民生活にも多大な影響を与えます。しっかりとした議論に臨む所存です。

 その内容は膨大多岐。協定和文は約3000ページに上ります(写真)。内容を可能な限り精査しながら問題提起すべきは提起し、国民の皆さんにその内容を理解して頂き、実際に国益にかなうか否かを多くの皆さんと共有して政権に対峙して参ります。